東京アートウィーク2016

東京アートウィーク2016

開催概要

美術機関が連携して、東京のアートシーンを彩る東京アートウィーク。
2016年は、東京都現代美術館、森美術館、アートフェア東京2016で、
トークやシンポジウム、演劇作品の上演などが行われます。
その時、その場所でしか経験できないアートをぜひお楽しみください。

開催日程
:  東京アートウィーク2016
開催日程
:  2016年5月11日(水)- 5月15日(日)
入 場
:  各美術機関の規定に準ずる
主  催
:  一般社団法人 アート東京
東京都現代美術館
MOTアニュアル2016 キセイノセイキ
2016年3月5日(土) – 5月29日(日)
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/mot-annual-2016.html
森美術館
六本木クロッシング2016展:僕の身体からだ 、あなたの声
2016年3月26日(土) – 7月10日(日)
http://www.mori.art.museum/contents/roppongix2016
アートフェア東京2016
2016年5月12日(木) – 5月14日(土)
http://artfairtokyo.com/2016

▼ お問い合わせ先

プログラム

シンポジウム「芸術の向かう先」

2020年に開催される東京オリンピックに向け、文化芸術を巡って国や都の文化機関はどのような計画を立てているのか、またそれによって、芸術はどのような方向に向かっているのでしょうか。
文化や芸術に「東京オリンピックのための」という目的が課されるとき、それはどのようなものになってゆくのでしょうか。それは、社会生活を大きく変えるような時代の要請のなかで、作家や関係者がどのような距離感や態度で芸術に関わるのかを考えることにもなりそうです。
政策と現場から、「芸術の向かう先」を占います。

日 時
2016年5月13日(金)19:15 - 21:15 開場19:00
会 場
東京国際フォーラム G402会議室
登壇者
林 保太(文化庁長官官房政策課文化プログラム推進室室長補佐)
森 司(アーツカウンシル東京事業推進室事業調整課長)
吉本光宏(ニッセイ基礎研究所 研究理事)
椿 昇(アーティスト、京都造形芸術大学美術工芸学科学科長)
モデレーター
小澤慶介(一般社団法人 アート東京 キュレーター)
お申し込み方法
:件名を「シンポジウム「芸術の向かう先」」として、①お名前(必須)②ご所属(任意)③ご連絡先(Eメール/電話番号)(必須)を明記の上、
 event@artfairtokyo.comへお送りください。
  • 森 司

    森 司

    1960年愛知県生まれ。公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京事業推進室事業調整課長。東京アートポイント計画の立ち上げから関わり、ディレクターとしてNPO等と協働したアートプロジェクトの企画運営、人材育成プログラムを手がける。

  • 椿 昇

    椿 昇

    1953年京都府生まれ。京都造形芸術大学美術工芸学科学科長。関西に拠点を置き、アートと社会の関係を問い直す衝撃的な作品やシステムを提案。瀬戸内国際芸術祭2013年に続き、2016年も 小豆島未来プロジェクトのディレクターを務める。

  • 吉本光宏

    吉本光宏

    1958年徳島県生。ニッセイ基礎研究所 社会研究部 主席研究員・芸術文化プロジェクト室長、企業メセナ協議会 理事。東京オペラシティ、国立新美術館等の文化施設開発、東京国際フォーラムや電通新社屋のアートワーク計画などのコンサルタントとして活躍する他、文化政策、文化施設の運営・評価、創造都市等の調査研究に取り組む。

  • 林 保太

    1967年生。文化庁長官官房政策課文化プログラム推進室室長補佐。2003年に河合隼雄文化庁長官(当時)が提唱した「関西元気文化圏構想」の立ち上げに関わる。2009年から11年には「国立メディア芸術総合センター(仮称)」執行停止後のメディア芸術振興施策の企画立案・実行を担当。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機とした「文化力プロジェクト(仮称)」の推進に取り組む。

  • 小澤慶介(モデレーター)

    小澤慶介(モデレーター)

    1971年生まれ。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジにて現代美術理論修士課程修了。NPO法人AIT(エイト)に2002年の設立から2016年4月まで在籍し、現代アートの教育および展覧会プログラムの企画制作を行う。 「六本木クロッシング2016展:僕の身体、あなたの声」共同キュレーター。現在、2016年6月に清澄白河で開講する現代アートの学校、「アートト」を準備中。

森美術館「六本木クロッシング2016展:僕の身体からだ 、あなたの声」

トークセッション
「未来の家族-科学と生命の可能性-」

【※このイベントはお申し込み受付を終了いたしました。】
同性カップルの間に誕生する子どもをテーマにした長谷川愛の作品をてがかりに、科学と生命、未来の家族のかたちについて議論します。

日 時
2016年5月14日(土)14:00 - 16:00 開場13:30
会 場
森美術館オーディトリアム 六本木ヒルズ森タワー53階
定 員
20名(要予約) *左記の定員は、一般社団法人アート東京で受付をする人数になります。
料 金
無料(要展覧会チケット)
出 演
長谷川愛(アーティスト)/スプツニ子!(アーティスト、MITメディアラボ助教) /
牧村朝子(タレント、文筆家) / 八代嘉美(京都大学iPS細胞研究所上廣倫理研究部門特定准教授)
モデレーター
荒木夏実(森美術館キュレーター)

※ ご参加をご希望の方は5月6日(金)までにお申し込みください。(定員に達し次第、募集を締め切ります。)

お申し込み方法
:件名を「未来の家族-科学と生命の可能性-」として、①お名前(必須)②ご所属(任意)③ご連絡先(Eメール/電話番号)(必須)を明記の上、
 event@artfairtokyo.comへお送りください。

森美術館 http://www.mori.art.museum
「六本木クロッシング2016展:僕の身体からだ 、あなたの声」展覧会ウェブサイト http://www.mori.art.museum/contents/roppongix2016

  • 長谷川愛

  • スプツニ子!(Photo:Ishizaka Naoki)

  • 牧村朝子

  • 八代嘉美

東京都現代美術館「MOTアニュアル2016 キセイノセイキ」

外の刺激+フランケンズ
「見えない演劇」

演劇カンパニーの外の刺激+フランケンズが、美術館のあちこちで「見えない演劇」を上演します。

見えない演劇とは?
街の中で日常風景にとけ込ませるよう上演される演劇。
電車の中、ファーストフード店、コンビニのレジ待ちの列、などなど。
あらかじめ用意された「ちょっとひっかかるテキスト」を役者たちは演じるが、
そのテキストの言葉づかいや、演技形態は限りなく日常風景に近く、
おそらくそばにいる他人は、それが演じられているのも気がつかない。
しかしもし、その言葉たちが耳に入り込んでしまえば、
その人々も「ちょっとひっかかってしまう」かもしれない。
そんな演劇。

日 時
2016年5月15日(日)11:00 - 15:30頃終了
会 場
東京都現代美術館 企画展示室地下2階(MOTアニュアル2016展会場)、美術館敷地内各所
料 金
無料(予約不要)
※本展会場内にお入りになる際には、当日有効の本展チケットが必要となります。
※演目については、当日本展会場入口にて作品リストを配布いたします。
企画・構成
中野成樹/長島確
出 演
洪雄大 / 竹田英司 / 鈴鹿通儀 / 斎藤淳子 / 北川麗 / 佐々木愛 / 藤谷理子 ほか

東京都現代美術館 http://www.mot-art-museum.jp
「MOTアニュアル2016 キセイノセイキ」展覧会ウェブサイト http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/mot-annual-2016.html

  • 中野成樹+フランケンズ/外の刺激+フランケンズ

    2003年結成した演出家・中野成樹が率いる日本の現代演劇カンパニー。シェイクスピア、モリエール、ブレヒトなど時代・文化風習が現代日本と大きく異なる翻訳劇をとりあげ、「いまの自分たちの価値観と身体」で理解し体現する。「外の刺激+フランケンズ」は2010年頃から開始された「劇場外」で「演劇的」な何かを使い「諸々」をやる、+フランケンズのセカンドライン。主な活動は、商店街でのドラマリーディング・オリジナル映画上映会、児童館で演劇活動、中学校跡地でのおばけ教室(お化け屋敷)、路上・電車内などでのみえない演劇、など。
    一般社団法人なかふらホームページ http://frankens.net/

クロージングパーティ

「MOTアニュアル2016:キセイノセイキ」展や「六本木クロッシング2016展:僕の身体、あなたの声」展に出展しているアーティストが集い、江東区木場にあるEARTH+ gallery(1階)/ gallery COEXIST-TOKYO (2階)にて東京アートウィーク2016のクロージングパーティを開催します。パーティでは遠藤麻衣や齋藤はぢめ、片山真理などの若手アーティストによるパフォーマンスを予定しています。さらに料理は、フレンチレストラン「ア・タ・ゴール」が担当。
ドリンクとフードを手に、アーティストと気軽に話せるパーティーに、ぜひご参加ください。

日 時
2016年5月15日(日)17:00 - 21:00
会 場
〒135-0042 江東区木場3-18-17
EARTH+ GALLERY(1階)/ gallery COEXIST-TOKYO (2階) 
定 員
100名
料 金
2,000円(フード+ドリンク)
出 演
遠藤麻衣(東京都現代美術館「MOTアニュアル2016 キセイノセイキ」参加アーティスト)
齋藤はぢめ(東京都現代美術館「MOTアニュアル2016 キセイノセイキ」参加アーティスト)
片山真理(森美術館「六本木クロッシング2016展:僕の身体、あなたの声」参加アーティスト)
お申し込み方法
:件名を「クロージングパーティ」として、①お名前(必須)②ご所属(任意)③ご連絡先(Eメール/電話番号)(必須)を明記の上、
  event@artfairtokyo.comへお送りください。

gallery COEXIST-TOKYO(2F) http://coexist-tokyo.com
EARTH+ GALLERY(1F) http://earth-plus.net

  • 遠藤麻衣

    遠藤麻衣

    1984年兵庫県生まれ。現在、東京芸術大学美術研究科博士後期課程油画(壁画)研究領域在籍。俳優・美術家として活動し、2013年に演出家の渡辺美帆子と演劇団体「二十二会」を結成。演劇的手法を用いて既存の名画に介入する映像やパフォーマンス作品で注目を集めている。東京都現代美術館「MOTアニュアル2016 キセイノセイキ」参加作家。

  • 齋藤はぢめ

    齋藤はぢめ

    1992年神奈川県生まれ。2014年東京造形大学造形学部絵画科卒業、2015年美学校「アートのレシピ」修了。コンビニエンス店員やデパートのエレベーターガールなどのコスプレをするなど、社会空間に介入するようなパフォーマンスを行っている。東京都現代美術館「MOTアニュアル2016 キセイノセイキ」参加作家。

  • 片山真理

    1987年、群馬県育ち。2012年、東京芸術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。幼少の頃より裁縫に親しむ。先天性の四肢疾患により、9歳で両足を切断。以後、手縫いの作品や装飾を施した義足を使用しセルフポートレートを制作。2011年より『ハイヒールプロジェクト』としてハイヒールを履きパフォーマンスを開始。歌手やモデルの他、講演、執筆など活動は多岐に渡る。森美術館「六本木クロッシング2016展:僕の身体、あなたの声」参加作家。

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